有限会社 東洋化工製作所

豊田市の印刷会社にてシルクスクリーン印刷も対応 | 確かな品質をお届け

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シルクスクリーン印刷

鮮やかなシルクスクリーン印刷をお届け

SILK SCREEN PRINTING

孔版を用いる技法の一つであり、メッシュ状の版に空いている孔(あな)にインクを通すことで、穴が空いていない部分と空いている部分とで配色が変わる作用を利用した方法を「シルクスクリーン印刷」と言います。この専門的な技法を用いることで、より鮮やかに完成品を仕上げることができます。専門技術に特化した職人が迅速に作業にあたりますので、豊田市でご依頼いただくお客様の希望納期に近い完成を実現いたします。


専門技術と同等にサービスの良さも徹底

商品に関する品質の徹底管理を怠らず、最も注力している要素の一つであるのですが、それと同等にサービスや接客の質もとても大切にしています。「人の質」こそが誇りであり、多くのお客様にご満足いただける一つの要因となっているものと確信しています。シルクスクリーン印刷のご依頼をされにお越しいただく豊田市を中心とするお客様との丁寧な打ち合わせを大切にして、明確なご提案を行うことによりその時間が有意義なものなり、多くの情報の中で確かなご判断やご決断をしていただけますよう一層の努力を重ねてまいります。

接客の始まりはご案内より前に「会話」

お客様に対する接客を大切にする心構えの一つとして、実際にお客様とする「会話」の時間をより大切にいたします。些細なコミュニケーションの機会ですが、ご相談にお越しいただいた豊田市のお客様のお悩みや、感じられるご不明点などを的確に読み取り、その後の接客やサービスに迅速に生かしていくことこそが、よりお客様の希望に近い完成品を実現することに近付くものと確信しています。大型の機材を用いて作業を行うシルクスクリーン印刷の場合、そう簡単にやり直しが利くものではありませんので、高品質のサービス運営にも繋がります。

製作所概要

COMPANY

有限会社東洋化工製作所

有限会社東洋化工製作所

電話番号
FAX番号
0565-53-1359
所在地
〒473-0936
愛知県豊田市西岡町唐池212(有限会社 東洋化工製作所)
営業時間
8:00 〜 17:10
定休日
土曜日・日曜日
GW・夏季・年末年始
弊社カレンダーによる
MAIL
info@toyo-kako.com
面積
■第一工場 
土地:1,898.04平方メートル
建物:386.73平方メートル
■第二工場 
土地:586平方メートル
建物:141平方メートル
創業
昭和52年3月
設立
昭和60年2月
資本金
800万円
取引金融機関
豊田信用金庫 堤支店
三菱UFJ銀行 三好支店
名古屋銀行 豊田南支店
岡崎信用金庫 高岡支店
碧海信用金庫 高岡支店
あいちトヨタ農業協同組合 堤下支店
役員氏名
代表取締役 近藤 幹親
取締役工場長 高井 由香
取締役 井上 晃代
相談役 近藤 義則
従業員数
正社員7人(内、女性5人 男性2人)
パートタイマー10人(内、女性9人 男性1人)
実習生3人(全て女性)
インターン4人(全て女性)
派遣社員6人(内、女性4人 男性2人)
業務内容
シルクスクリーン印刷、タンポ印刷、インクジェット印刷
、樹脂製品各種組立、電子機器各種組立
取引先(順不同)
東洋化学株式会社
三協高分子株式会社
株式会社フジワラ産業
栄光化学株式会社
エヌエスディ株式会社
聖新陶芸株式会社
株式会社山久
ダイコー化学工業株式会社
サカエ理研工業株式会社
サンワインダストリー株式会社
株式会社誠工舎
プラスワン株式会社
株式会社中部合成
株式会社トヨタエンタプライズ

多様化に対応するシルクスクリーン印刷

昨今はデザイン性なども非常に多様化が加速していることがあり、年々ご依頼いただく内容にも、レパートリーに富んだものが増えてきました。よりお客様の義希望されるものに近いものを仕上げるために、技法そのものから多様化を進めていく必要があります。その結果として取り扱うこととなったものの一つがシルクスクリーン印刷です。豊田市のお客様によりご満足いただけますよう、専門技術を駆使して一層の探究心で業務に当たってまいります。些細なことからどうぞお気軽にお問い合わせください。

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